1/25(月)中学生未来会議が開催されました。
今年で6回目の開催となり、各中学校の代表と市の幹部職員が議論を交わします。
本市は幼小中のつながりを通して、情報活用能力を身に付け、自分自身の言葉でプレゼンできる中学生の育成を目指し、この取組を継続しています。
当日は4中学校23名の生徒が、総合的な学習の時間で学んできたことを発表しました。
昨今の状況から、リモート配信での発表となりましたが、身振り手振りを交えて発表しました。
市の幹部職員からの質問にも、堂々と答える姿が見られました。
一人一台の学習用タブレットを使い、同年代の発表に耳を傾ける中学校もありました。